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真田丸面白かったな。

毎回見てる真田丸の感想を。

真田丸第33回「動乱」を見て。

ドラマとの直接の関係は無いが、まず初めにこの件に少し触れさせていただく。

真田信繁・信幸兄弟の母「薫」役で出演の高畑淳子さんの息子さんが事件を起こし逮捕された。

とはいえ、母の淳子さんははっきり言って関係ない

なので演技も面白いしこのまま役(薫役)を続投して欲しいのだが、世間の目を気にするNHKがそれを許すのか。

クライマックスに向けて盛り上がっている最中だけにここで役者が変わるのはかなり痛い。

ドラマとしても、一視聴者としても。

NHKがどういう判断を下すのか、気になるところだ。。。

 

 

では本編に。

慶長4年(1599年)1月21日、いよいよ石田三成の徳川屋敷襲撃です!

口で勝てないからと力技に頼るのは下策だが、成功すればこの上ない上策になる。

何事も結果次第でいくらでも評価は付く。

・・・但し!成功すれば。

他人を気遣うことが下手な(気遣う気持ちはあるのにね・・・)三成に賛同する者は少なく、三成を止めるためとはいえ大谷・真田も徳川方に付く。

それにしても徳川に付いたのが徳川のためではなく、あくまで秀頼の天下を守るためという大谷吉継の言葉は流石の一言。惚れますね~笑

あと、さらっと「島左近」が登場してた。

好きな人物なのでもう少し脚光を浴びても良いのでは?というのが正直な感想。

槍をぶん回してるだけとか可哀想だ。。。

 

そして「徳川襲撃」の情報は思わぬところから徳川方のブレーン本多正信に伝わる。

家康に豊臣恩顧の将の力量を測る良い機会と逃げずに受けて立つように進言する。

まぁ測るも何も結果は残念ながら分かりきっているようなものなのだけど。

こうして事を密かに起こしたかった三成の思惑とは裏腹に「徳川襲撃」は大事になっていく。

今更引けぬ三成は老衆4人を味方に付けようと信繁に上杉を説得するよう言い付ける。

自分が頼めば首を縦に振ることが分かる信繁は迷いながらも上杉の元へ。

同じく信繁が頼めば首を縦に振ることが分かる兼続は御屋形様をこれ以上巻き込むなと信繁に言う。兼続の言い分も分かる。誰の目にも勝つ見込みが薄いことが明白な戦いに自分の主を関わらせたくないというのは忠臣なら皆思うことだろう。

加えて、自分の兄と父の元へも行く信繁。

ついこの間刺客(昌相さん)を放ったばかりで徳川に付くなど出来るか!と言う父・昌幸(ごもっとも笑)。

対して稲が妻の信幸はそういうわけにもいかず顔は出すと(こちらもごもっとも)。

そして信幸から一言「敵味方に分かれて戦うのだけは勘弁してくれ。。。」と。

そして「戦にならぬことを祈るのみです。」と信繁が言う。

こういうのは口にすると実現するものなので、嫌なら口にしてはいけません笑

伏線を撒きつつ、信繁は北政所に呼び出される。

「秀吉が亡くなってから一月。」

「難しいことを考えるのは苦手だから金吾(小早川秀秋)を巻き込むな。」

「清正と正則も来て悩んでた。」と延々と愚痴を聞かされる。

それにしても、難しいことを考えるのが苦手って、これも関ヶ原の戦いを見越しての言葉か?

さらに、清正の「三成と家康のどちらに付くのが豊臣のためになるか、さっぱり分からんのです。」って、清正さんはここまでアホではなかったような。。。

そして、三成の屋敷へ押しかけ、三成を説得しようとし、でも出来ずにとぼとぼ帰っていく清正の背中が何とも。。。これが二人の袂を別った瞬間か。

 

他に、細川忠興干し柿で懐柔しようとし失敗したこととか、三成に諦めさせるために父・昌幸に徳川へ付くよう進言した事とか、徳川屋敷での軍議の様子の道化っぷりとか、家康暗殺が三成の仕業と言われた時の昌幸の反応とか、何故昌幸が徳川屋敷の地図を持っていることに誰も突っ込まないのか、等色々と衝撃的な回だったが、今回一番衝撃だったのは大納言(前田利家)の一言。

「千成瓢箪(せんなりびょうたん)」を貸して欲しいと言う三成に、横から大蔵卿局がごちゃごちゃ言ったのを受けてなのかは分からないが「諦めよ」と軽く一言。

これで良いのか豊臣家~!!!と、思わず突っ込んでしまったシーンだった。

こらぁもうダメじゃあ~。。。

 

 

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以上、真田丸第33回「動乱」を見て。でした。

毎回盛り上がっていく真田丸。どこまで盛り上がるのだろう。今後も益々見逃せない!

以上今回はこの辺で失礼を。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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